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好きな時に好きなことを書く

7月現場まとめ

 

・「僧侶と交わる色欲の夜に…」応援上映&「スカートの中はケダモノでした。」第1話先行上映&トークショー

・忍ミュ8弾再演(現地&ライブビューイング)

・相席ナイトクラブ

・刀ステ ライブビューイング

・舞台「黒子のバスケ」OVER-DRIVE ライブビューイング

遠い夏のゴッホ

・劇団番長ボーイズ☆第8回本公演 ニーテンナナゴー

 

僧侶~のイベントは司会がNoGoDの団長だったので、気になってチケットを取って行ってみた。NoGoD好きな所謂信者です。アニメはニコ動で予習し、応援上映なのでキンブレを持参。多分今後一生思わないであろう「木魚持ってくればよかった~~~!!」ということを思った。他の打楽器と違って木魚は、映像の音は聞こえるけどちゃんと存在感があるという応援上映にもってこいの代物だった。木魚叩きながら応援上映したかった…。

 

相席ナイトクラブはお笑いコンビ「相席スタート」のイベントです。観に行くのは2回目です。会場が渋谷の∞ホールなんですけど、客席の男女比が独特というか、男性もそこそこ入ってました。本編自体は1時間(21:30~22:30)ですが、チケット代が1500円なので、めちゃ安い、と思う。確実に1500円分以上は楽しめる。大人の男女にお勧めです。

 

黒バスは原作も最初の方しか読んでおらず、ライビュとは言え何でチケットを取ったのか明確な理由はないのですが、何となく行ってみました。花宮がすごく嫌な奴ですごく好きだった。面白かった。しかし続編とかあったら確か2メートル越えのキャラクターがいましたよね…?どうするんだろう…?

 

遠い夏のゴッホ、めちゃくちゃ面白かった。良い観劇体験だったな~~!と帰りに銀劇の赤いじゅうたんを歩きながら胸がいっぱいになった。ホセがかわいい。もぐもぐ、って土を食べるホセかわいい。あの世界にいる虫たちはみな純粋だった。他の虫を食べたいというのも純粋なものだし、ゴッホベアトリーチェに歌を歌いたいというのも純粋なもの。ゴッホが段々記憶を忘れていくのが、悲しい。笑う所もしっかりあって、笑えて泣ける良い舞台。チケットを取ったのが東京前楽だけだったんですけど、もっと取っておけばよかったと心底思った。帰り道では蝉が鳴いていて、いつもなら何も思わない(むしろ蝉嫌い)のに、誰かに愛をうたっているのだな、と思えて、世界がちがって見えた。

 

ニーテンナナゴー、企画でちょっと話題になりましたね。企画期間中に仕事のスケジュールが確定したので私は結局チケットを増やしました。平日の観劇は職場の都合で今は難しいのが悲しい。チケットレースはともかく、個人のshowroomをしてくれたのは観る方としては嬉しかった。(無理はしないでほしいけど)showroomの仕組みとかよく分からないなりに☆を投げてみたり、コメントしてみたりで、何だかんだほぼ毎日見てました。本編の話。メタネタ多めのコメディだった。笑った。「このチケット7500円もするんだぞ!」というような台詞があって、それを聞いた私は「それな~~~」と思った。他事務所の同じような劇団のチケットはもうちょっと安い。ただ、このチケット代がちゃんと彼らに渡るのであれば個人的には別に問題ないです。

 

そんな7月でした。

いつの間にか8月に入っててびびる。

6月現場記録

ノートルダムの鐘

・ALL OUT!! THE STAGE

・黒雲峠

・マネキンライフ

・舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜

・厨病激発ボーイ

・ミュージカル「忍たま乱太郎」第8弾再演~がんばれ五年生!技あり、術あり、初任務~

 

厨病激発ボーイはただただ面白かった~~~!

原作?原曲?を知らずに行ったんですけど、何も考えずにとにかく笑えるし、でも少し考えさせられたりもして、楽しい舞台でした。

ハイステキャスト陣は身長インフレがすごいな、と。周りが皆高身長だからハイステではそんなに身長が高く見えなかったのに、違う舞台で観たら背は高いわスタイルはいいわで改めて驚きました。

CBGKに行ったのは初めてだったんですが、とても好きな劇場でした。椅子がふかふかで惚れた。ただ、隣がライブハウスだからか、壁寄りの席だったんですが、バスドラの振動が多少気になりました。勿論、舞台を邪魔する程ではなかったですが。

 

忍ミュは、再演よりも初演が好きかな…。再演が悪いのではなくて、初演が好きだった、というかGロッソが好きだったんだと思います。劇場がサンシャインに変わって仕方ないとはいえ、Gロッソならではのアクションが無くなっていて、少し残念。ただ、最近髭が始めたとか成長痛とか五年生ならではの会話が14歳っぽくてこれはこれで良かった。6年生だとこういう話題になると犬猿が喧嘩を始めてきゃっきゃとした雰囲気にはならなそうだ…。

最後の水練二人がとてもかっこよかった!!けど、逆に5年生の印象が薄くなったような気がします。たしかに任務完了だけど…、というもやもやが…。

初演の時から8弾の曲は学園祭向けだな、と思っていたので学園祭が楽しみです。チケット取りたい。

 

刀ステ、劇場以外に大千秋楽のライビュも観たんですけど、ライビュの方が面白く感じました。一度観ているからストーリーを把握しているからなのか、舞台自体が面白くなっているのかは分からないですが。刀剣男士よりも伊達正宗と細川忠興の絆(こう書くと安っぽくなる)にじーんと来た。欲しかったものが自分ではどうしようもない理由で手にできない、欲しいと願う事すらできないというのは辛い。観ていて、しんどかった。

三日月宗近は一体何者なんだろう。全てを見通している神様に近い存在なのだろうか。後のステで明かされていくことを期待します。

ライビュだとラーメン光忠の場面でお小夜の笑顔が映画館の画面どアップになってたんですが、めちゃくちゃかわいかった。思わずこちらが照れた。

 

デパートの中にいるマネキン達の話、マネキンライフ。

マネキンが壊れてもマネキンだから新しいマネキンが補充されるんですけど、同じ名前をつけて彼らは彼らの世界を保とうとしているし、その事を分かっているからその時を楽しく生きようとしているけれど、デパート自体が閉店してしまえばいくら内側から世界を保とうとしても外側からの力には敵わない。切ない。

マネキンたちはそれぞれキャラクターが立っててとてもよかった。そもそもすごくビジュアルがいい。私はモモとナツキが好きです。

はじめて番ボの舞台を観に行ったんですけど、まずオープニングアクトがあるのに驚いたし、物販で5000円以上買えば好きなメンバーと2ショットチェキ撮れるって言うのにも驚いた。折角だし、と思ってチェキ撮ってもらったんですけど、まだ見れてません。何を好き好んでブスな自分の顔を見なきゃいけないんだよ、と思ってしまう。

 

そんな感じの6月でした。

 

 

恋は罪悪ですよ

「しかし、しかし君、恋は罪悪ですよ。わかっていますか?」

夏目漱石『こころ』のセリフである。

高校の現代文の授業で一部だけを読んで続きが気になり、図書室で文庫を借り、全文を読み、その後文庫を買い、しばらくして手放し、でも何年も経ってまた読みたくなり、再度買い直したことがある。今では我が家の本棚に並べられ、時折気が向いた時に本を開いている。

先日、人生で初めて劇団四季を観た。きっかけは某ミュに出ていた人が四季に入団したからだ。修学旅行に劇団四季の観劇が組み込まれている学校も多いようだが、私が通っていた中学校は世紀末かな?というくらい荒れていたので長時間の観劇は無理だとの判断がされたのか、コースに観劇はなかったので、本当に人生で初の体験であった。

電子チケットだったので機械にかざして入場すると観劇に来たんだなぁ、とわくわくした。キャスト表を見ると、観劇に至るきっかけになった人は今日出るらしく、わくわくが更に増した。多分私の性格からしても他の役者でも楽しめたとは思うが。パンフレットを買って、階段を上り、席に向かう。チケット代をケチって3階席を買ったので3階まで上る。バルコニー席だと座席前の肘掛を使って前のめりでの観劇が出来るというのにカルチャーショックを受けた。前のめりにならないと舞台がほぼ見えないが、逆に言えば前のめりになってしまえば舞台上部以外はよく見えた。3階席の最前席だったので視界を遮る物がなく、快適だ。隣の席は家族連れで、私に近い方から祖母、母、父、子だったと思う。子供の頃から観劇体験ができるのはいいな、と地方出身の私は思った。暗転し、十分ほど経った頃だろうか、近くからぐす、ぐず、と嗚咽が聞こえてきた。休憩時間に判明したのだが、家族連れの母が泣いていた。

私は痛いほどに純真なキャラクターに弱い。なので、その母の気持ちはとてもよく分かる。

カジモド、というのが不気味な見た目から鐘つきとしてノートルダム大聖堂から出てはならないとフロローから言いつけられている。カジモドは良くも悪くも純粋なのだ。だからこそフロローの言いつけを守ってずっと外には出なかった。禁止されると憧れが募るのは当たり前の感情である。祭りの日、言いつけを破って外に出て、エスメラルダに出会い…というストーリーなのだが、観ていて一番最初に思い浮かんだのが冒頭に書いた「恋は罪悪ですよ」という言葉だった。恋は奪うもので愛は与えるものだといわれたりもするが、まさにそれだな、と思った。ほしいと思ってしまったら、どうやってもほしい。エスメラルダはカジモドを友人としてしか見ず、恋愛の相手としてはフィーバスという違う相手を選んでしまう。これも残酷だと思った。優しい言葉は、すべて友人としての言葉だったのか、と。

最後はメリーバッドエンド、となるのだろうか。ある意味では幸せな結末だったのかもしれない。

観終わって、胸がいっぱいになった。とても良い観劇体験だった。

いい意味で小説を読んでいるような舞台だった。歌に乗せて話が展開していく。ページを捲るようにストーリーが進んで行くかと思えば、ここぞという見せ場はしっかりじっくり見せる。

 他にも観たい演目はあるので、また観に行きたいと思います。

5月観劇ふりかえり

GW中はハイステのためにTDCホールに通い、結果として色々な席から見ることができた。一番好きだったのは2バルの最前センター。視界を遮るものがなくて舞台の全景がとてもよく見え、ストレスなく観劇できた。しかし演出やら何やら色々と思う所があったので気付いたらアンケートの裏面までびっしりと書いていた。気になる所が多いほどアンケートの筆は進むものなんだなぁ、と。そんなのは知りたくなかった。ただ、私は青城6番セッターの矢巾秀に対してはどんな矢巾でも愛せるという全肯定タイプのファン、もといモンペなので、矢巾の見せ場を沢山作ってくれた事には全身全霊で感謝しています。(原作のストーリー上では、矢巾の出番がないので、特に。)矢巾劇場をありがとう!!

 

ジョカステは何となく面白そうという理由で原作をほぼ見ずに観に行って、すぐに後悔した。絶対に原作を見た方が舞台を楽しめた。そう、面白い舞台だったんだと思う。好きな人にとっては。西田舞台はさんむそに続いて二度目なのだが、どうしても合わない。面白い事は分かる。好きな人が沢山いる事も理解はできる。でも、私には合わない。何が合わないのかを考えても、明確な結論は出ない。敢えて言えば音楽と笑いかな……?この辺は好みの問題なので、どうか石は投げないでほしい。もしかしたら2.5以外なら合うのかもしれないので、また機会があったら観に行ってみようと思ってはいる。

 

はじめましてのPMC野郎。た~のし~~からの号泣。初めて舞台を観て泣き、ハンカチを忘れた事を後悔した。今までは公衆の場という意識が働いてか劇場ではどんなに感動的な話でも泣かなかったのに、遂に涙腺が決壊してしまった。シリアスなシーンにギャグをぶッ込んで来るのは、個人的にはあまり好きではないのに、最後の三十分くらいはギャグをくれ!!と願っていた。涙を止めたかった。舞台全体で言えば悲しいだけではない。幸せな話だ。ある意味下品なギャグも満載である。しかし、だからこそ、その差が辛かった。涙腺にきた。良い舞台に出会えて幸せである。私は人魚の肉を食った経験はないのであとン十年もすれば死ぬだろう。どうせなら楽しく生きて、死にたい。

 

色々物議を醸していた黒薔薇アリス。こんなに観客がいないブルーシアターは初めてだった。日曜夜で座席の半分も埋まらないのは流石に会場選びのミスなのではと思う。内容については、メンヘラオタサーの姫サークルクラッシュする話だと思いながら途中からは見ていた。その視点で見てると、登場人物の心情が本当に訳分からなくて逆に面白かった。主人公がサークラ女だからしょうがない。皮肉です。恋愛要素がメインに据えられている少女漫画を舞台化にするのは難しいのかもしれない。お目当てが野嵜くんだったので野嵜くんの口から発せられるクズな台詞を聞けたのはよかった。(???)

 

ここまで書いて、感想文を書くのは昔から苦手だったことを思い出した。

こんな感じで気が向いた時にゆるく何か書ければいいな。